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有線マウスの M-XGM30UBSKBK を買った
経緯
8月17日に主力のマウスであったエレコムのM-XGM10DBWHが壊れてしまった。厳密に言えば、マウス本体ではなく本体付属のUSBレシーバーが壊れてしまった形となり、マウス本体という相方諸共使い物にならなくなってしまったという次第である。2023年3月に購入し、享年がたったの2年と半年であったことは、マウスにとっては無念だろうし、所有者である筆者も、もう少し長生きさせられたのではないか、という心残りがある。この一件は、私にドングル式のワイヤレスマウスはそうでないマウスと比べ、故障のリスクが倍あるということを再び認識させる一件となった。
その後、筆者は愚かなことに、新たなマウスの購入を1か月半買い渋っていた。その間、エレコムの有線マウスM-K6URWH/RSと、とあるバッファローのBluetooth接続のマウスを代用していた。前者は、M-XGM10DBWHを購入する以前に使っていたマウスである。しかし、このマウスは、実は代用する時点で寿命を迎え異常動作をきたしているマウスで、左クリックがチャタリングを起こしているために、より頻繁に使う左クリックをOS側で右ボタン動作に反転して使っていた。その後、Bluetoothマウスを無線接続させることも行っていた。しかし、後者のマウスは遅延がかなり大きくて、実用上支障があったことや、そもそも普段普段私物のiPadに繋いでいるため、いちいちマウスをカバンから取り出したりしなければいけなかった点で取り回しが面倒だった。そのうえ、Bluetoothの規格上仕方のないことではあるものの、ペアリングの手間があったことが大きな問題であった。こうして、マウスという日常的に使用するユーティリティーの使用における不自由が、筆者の不満をもたらしていくのである。
購入
ゆえに、10月7日に久しぶりの有線マウスであるM-XGM30UBSKBKを購入した。このモデルのデザインは医学的な根拠に基づいており、握った感触が大変自然に感じられる上、Amazon上の製品概要を見れば「マウスを動かす際にかかる身体の負担を極限まで抑えた」マウスであるとも謳っている。また、接続方式に関しては、無線バージョン、Bluetooth接続のバージョン、そして有線接続のいずれも取り揃えている。サイズも、掌のサイズに応じて、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズ、そしてXLサイズの計4つのバリエーションが存在し、消費者の手の大きさや、反無線マウシズムというイデオロギーも包含するなど、総括して思慮が深く、ラインナップに富んだマウスとなっている。
筆者は、エレコムのマウスはハズレがないということを見越していたが、一応近所の家電量販店に赴き、触感を試した。家電量販店には、無線かつ、Sサイズの取り扱いしかなかったようなので、最終的に筆者はAmazonで購入した。接続形式は前述の理由で有線のものを選択し、パッケージ横にある定規で手のサイズを計測しつつ、Mサイズを選択した。
実感
購入して数日経つが、特に不自由は感じていないばかりか、大変良い。まず、感触は絶妙である。買ったばかりの時はかなり大きく感じたが、すぐに慣れた。そして、肝心なマウス操作も快適である。マウスのカチカチ音は、コリッとした音程度まで抑えられているし、マウスホイールも毎スクロール時に感触があるタイプのものである。そして5ボタンであるため、ブラウザの操作が楽であることは言うまでもない。少々値は張ると筆者は感じたが、マウスに困っていたら第一候補といえるだろう。
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