Windows 10 版のSoundCloudを利用したハック

発見に至ったきっかけ

モバイル版のSoundCloudを利用する方法として、アプリ版か、Web版 ( https://m.soundcloud.com ) のものを利用するという2つの方法がありました。

(PC版のSoundCloudを開くのはナシです。)

しかしながら、前者は馬鹿げた更新頻度や、増える flipper.db のサイズに頭を悩まされ、後者はLikeを付けることはおろか、さらにはログインもできないのです。

Likeボタンを押すとアプリのインストールを勧められる
Likeボタンを押すとアプリのインストールを勧められる

発見

正直「Web版のほうをもっと充実させなさいよ」と思うところではありますが、ある日突然、私のWindows 10 に入れたSoundCloud For Windows (Beta)で発見したこと。

実は埋め込みのInternet Explorerのような挙動を行うのです。

このようにアプリ内のリンクをデスクトップのほうへドラッグすると、以下のようなインターネットショートカットが作成されます。

[InternetShortcut]
URL=https://soundcouch.soundcloud.com/#/player

つまりは、アプリ内でブラウザを動かしてWebベースのアプリを動かしているものだと思われます…。さて、このリンクをChromeで踏んでみましょう。

https://soundcouch.soundcloud.com/

きちんと動作はしているのですが、どうやらmetaタグ内に viewport の設定がなくデバイス毎に適したレイアウト変更を行ってくれませんでした。

「viewport」で検索をかけてもヒットしませんでした
「viewport」で検索をかけてもヒットしませんでした

ウィンドウごと縮小することで、はじめてレイアウトがそれに沿って変更されるようです。アプリとして使用することのみを想定している動作に思われます。

ウィンドウを縮小した
ウィンドウを縮小した

まあきちんとLikeもプレイヤーの設定もできるので良しとします。しかしながら、前からのこういう SoundCloud の方針はすごく納得がいきません。

Spotify とか Netflix みたいに (どっちも加入はしてませんw) キャッシュをSDに保存できるようにさせるなんてことは、Androidにとってはあるべき選択肢ですよね。